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今は当たり前になりつつある
WEBサイトを活用した販促。
そこで、今を代表するキャンペーンを行なった、
缶コーヒー業界の事例を見てみましょう。
少し余談になりますが、
そもそも、缶コーヒーのキャンペーンでは、
WEBサイトを絡めやすかったのです。
それは、何故でしょう?
缶コーヒーは、サラリーマンが働きながら飲むことが多いので、そういった方に接触するメディア。
つまりは、働く人に接触できるメディアは、WEBサイトだったからです。(昔は、ラジオか新聞でした。)
また、WEBに初めて広告を出したのはラジオのCMだったそうです。
ここからは、ラジオとWEBは密接な関係性がわかります。
では、缶コーヒーを代表する
・BOSS
・ワンダ
・ジョージア
の3つのプレミアム(景品)キャンペーンが、
WEBになる。という少し前の事例をみてみます。
・BOSS
ターゲットは熟年サラリーマン。
プレミアムは現実的な現金。
缶コーヒーに付いているシールをめくって
そのシリアル番号でLOTO形式のゲームに挑戦する仕組みでした。
・ワンダ
子供の頃に誰もが口にした森永のチョコボール。
その仕組みと同じように
缶コーヒーに付いているシールをめくって
WEBにポイントをためて、プレミアムが貰える仕組みでした。
・ジョージア
覚えていますでしょうか?
そのころのCMがそれぞれのステージで働く人のストーリーでした。
そのCMと同じメッセージをWEBでも活用し、
缶コーヒーに付いているシールをめくって
それぞれのステージで働く人を決めたら、
ロールプレイングゲームが始まり、挑戦する。という
ブランドが約束する世界感をWEBで体験できる仕組みです。
さらに今現在は、
BOSSが抜け、ワンダとジョージアの2社です。
2社共、競馬ゲーム。
これは、缶コーヒーを飲む人は競馬好きという
効果測定によって出てきた結果だと想像できます。
・ワンダ
その競馬ゲームの紹介と、当選結果の発表だけに
WEBを活用しています。後は、ハガキで応募します。
・ジョージア
その競馬ゲームはWEBで完結します。
そして、そのゲームに勝った先着順に景品が当たります。
プレミアム(景品)キャンペーンが、WEBになることを
まとめますと、プロセス自体がキャンペーンになっています。
また、ポイントをためて必ず貰えるというインセンティブです。
さらにそのプレミアムには、ジャンパーではなくアプリケーションや限定の動画(ショートムービー)といったデジタルプレミアムも登場しています。