
訪問者数は1日に、1,700人。
ページビュー数で言えば10,000ビューはある、
冠婚葬祭関連の情報サイト運営者からご質問がありました。
これだけ有益なサイトなのに、
キャッシュポイントがない・・・。
つまりは、収益が全くないサイトなので、
ここから収益を生み出すには、何をすればいいのか?
質問は、こういったものでした。
周囲のホームページ運営者なら、
うらやましがるような悩みだと思いました。
そうです。
一見、どんな収益モデルでも当てはまるかのように思えます。
早速、社内でブレスト(ブレインストーミング)を実施し
収益モデルの仮説を出し合います。(とはいっても参加者は、社長と私だけ)
・大手販売店や、メーカーと物販を目的とした提携案。
・バナー等のWEB広告の掲載料によって収益を得る案。
・PDFや小冊子、関連書籍を販売する案。
・ランキングによって広告料金から収益を得る案。
・バックエンド商品を作成後、フロントエンド商品を作る案。
など、どかどかと出てきました。
しかし、どれをとっても
地域密着の販売促進を得意としている販売屋、
または、固定客化の仕組み作りをお手伝いしている販促屋の答えとしては、
ふさわしくないように感じました。
で、どんな収益モデルを考えだしたのか?
私たちイズとしての解答案は、
『このホームページを見に来る人は、どんなライフスタイルなのか?』
これを知るための調査が必要なのでは?
と、アンケートを初めとした調査と
その調査結果の仮説に伴った各収益モデル案です。
つまりは、ラダリングを行なうわけです。
・長期的に収益を上げていくこと。
・販売促進の観点から作戦(戦略)を立てていき、確実に成果を出すこと。
これらは、ウォンツやニーズをはじめとしたユーザーの属性を
熟知した上で、仮説を検証していく。
という収益を上げるうえでの決まり事のようなものが、
抜けていたことを気づきました。
当たり前のようで
見落としがちなユーザーの属性調査。そしてラダリング。
今日はこの事を学びました。
調査項目は、ただただ一般的ですが、
これが、今後、莫大な収益に結びつくことになると想像することができます。