普段の生活をしていて
風邪などの病気にかかってしまうことに似ていますが、
WEB販促でも
必ずといっていいほど問題が生じます。
万全な予防を行なっていてもです・・
WEBサイトを立ち上げたものの
成果目標が達成できない・・
最近では、食品通販サイトでは、
月150名の新規客の獲得ができないことがありました。
その対策としまして、
サイトのアクセス数を増やす媒体計画を再構築し、
成果目標までの方向修正を行ないました。
今の問題を明確にして、素早く対処することも、
販促担当者の役目だと思います。
今回は、通販の「WEBサイト」を例に上げて
問題の解決策をまとめてみます。
まず、私たちは、
流れを3つの段階(層)に分けて問題を明確にしました。
第1段階【サイトへの集客の層】
主にWEBサイトへアクセスするための
媒体活用に関する問題になります。
具体的には、
検索エンジン最適化(SEO)は施されているか?
サイトにアクセスする理由はあるか?
媒体それぞれの費用対効果(ROI)は適性か?
仮説通りのアクセス数か?
定めたターゲットがアクセスをしているか?
いつまでこの市場カテゴリーからアクセスが見込めるか?
他の媒体ではどうか?
打ち出し方は最適か?
などのチェック項目があります。
第2段階【サイト本体の層】
主にWEBサイトのつくりに関する問題になります。
具体的には、
サイト内での執着地点は明確か?
執着地点までの案内に抵抗はないか?
他社と比べて強み(特徴)が見て解るか?
ターゲットに見合った表現か?
仮説通りの成約率か?
成約への抵抗を解消できているか?
再度訪れる理由はあるか?
などのチェック項目があります。
第3段階【サイト通過後の層】
主に、固定客化の仕組みに関する問題になります。
アフターフォローはなされているか?
顧客リストの有効活用はできているか?
トライアル→顧客→固定客(ファン化)の流れがあるか?
リピートする仕組みは機能しているか?
ファンの居場所(コミュニティ)はあるか?
リアルとの連動はできているか?
固定客化の法則※を活用できているか?
などのチェック項目があります。
※固定客化の法則とは、広告を打つ必要がないよう、
長期的に商売を安定させるために体系化されたもの。
http://www.kotei-p.jp/product/handbook.html
WEB販促において、成果目標通りにいかない場合は、
3つの段階(層)に分けることによって、
素早く問題を明確にでき、効果的な対策が施せます。