
先月も食品通販の事例をお伝えしましたが、
それぞれは別の食品会社です・・
今回の食品会社は、
初の通販サイトを立ち上げ
初月で、¥1,000,000以上を売上げる成果を伺いました。
★平均単価は、¥5,000
★1日の売上は、¥40,000〜¥50,000
★1日の売上個数は、10品
因みに、その通販サイト公開後は、
全くといっていいほど販売促進を行なっていません。
そこで、これから実施するWEB販促を
頭の片隅で考えていた私は、
この結果を聞いたとたん「なぜ?!」と驚きました。
なぜ、初めて公開する通販サイトが、
それだけの結果を出てしまうのか?
その理由を、よくよく考えてみますと、
この通販事業には、
販促の構造が事前にできていたのことに気づきました。
つまりは、WEB公開前には
もうすでに見込客の囲い込みができていたのです。
そこが、
結果を出したた2つの要因の1つでした。
2つの大きな要因とは、
1.商品が成長期
雑誌、テレビなどで注目されている業界であり、
その商品を知っている、またその商品に興味がある
ファンのユーザーがネット上にも多いことがあります。
2.700名の見込客
およそ1年前からメルマガを自社配信し、
商品に関連した情報提供や、お誕生日メールなどを行ない、
ユーザーのロイヤリティを高めました。
さらに、通販サイト公開1ヶ月前に
メールマガジン読者全員にプレゼントキャンペーンを行いました。
他にも
・実店舗が全国3カ所にある。
・その実店舗にはファンが多い。
・商品数が実店舗に比べて圧倒的に多い。
・この商品を通信販売する企業は少ない。
・見込客を効率よく集める仕組みがあった。
・高性能なショッピングカート(ついで買い、決済、ポイント制など)
・サイト上の表現とコンテンツがよくできていた。
・アンケートによる緻密なニーズの分析
とあります。
この構造を具体的に申し上げますと、
1.効率よく見込客を集める。
店舗来店者へのアプローチとしまして、
メルマガ会員になれば、商品の一つをもれなくプレゼントしました。
2.集めた見込客へのアプローチ
メルマガ会員へ商品に関連した情報提供や、
お誕生日メールなどを行ないました。
また定期的なキャンペーンや、
アンケートに答えて商品をプレゼントする企画も実施しています。
3.サイト公開前のキャンペーン
メルマガ登録者は主にモバイル(携帯電話)の方が
半分以上を占め、優良な情報提供によって購読率が高いようです。
そして、公開1ヶ月前に
見込客に対してアンケートキャンペーンを実施し、
全員に商品やクーポン券をプレゼントし、
来店者を増やし、再び大きな接点を設けました。
因みに、メルマガ会員全体の70%の方が
アンケートに回答しています。
4.サイトの性能を向上
高性能なショッピングカート※の設置によって、
商品数が実店舗と比べて圧倒的に多く、
その受注、発注、顧客管理がスムーズに行なえました。
また、カード決済、コンビニ決済と豊富な
決済が可能だったこともあります。
※そのカート機能はイズも代理店であるEストアーです。
サイトの表現では
私自身も購入したこともあり、実感しておりますが、
ユーザーの動線を考え、
それぞれの商品の特徴や初めての方への配慮がされていて
購入までの手間がかかりませんでした。
もし通販サイトを
御社がこれから公開されるようでしたら、
この4つの事柄にも注目されてみてはいかがでしょうか。
因みに、この食品通販サイト公開と同時に
購入したお客様が私でした(笑)