広告会社の場合は、
クリエイティブ開発の前に整理すべき事を書面化
したものを指します。
これによって
クライアントと制作者が同じ土俵に立ち、
プロジェクトに関わるすべての方に理解され
共有されていきます。

6月の社内勉強会では
「ある女性広告人の告白」の著者で、
数々の大手外資系広告代理店でご活躍された
アートディレクター小池玲子先生から
この「クリエイティブ・ブリーフ」を学びました。
そして、私にとってのこの勉強会での学びは、
ただツールの使い方ではなく、
広告・販売促進に携わるプロとして
「姿勢」と「心構え」を学んだのです。
先生のおっしゃる一言一言に心を傾けながら、
これまでの私の仕事を思い返しました。
正直、反省の連続です。
・最後の最後で、デザインがひっくり返る。
・クライアントの意見を鵜呑みにする。
・思考せずにそのままデザイナーさんへ発注する。
これらの原因は、どこにあるのか?
私は、仕事に対する「姿勢」と「心構え」に
あるように思います。
クリエイティブ・ブリーフを作り、
クライアントも含め、みなさんで共有する。
たったこの1つの行為は、
深くは、仕事に対する「姿勢」と「心構え」の
現れの1つのように思います。
クリエイティブ・ブリーフを作ること、
それは、クライアントの広告予算を預かる。
という「心構え」からくる1つの現れではないか。
クリエイティブ・ブリーフを作ること、
それは、これから売る商品やそのターゲットに対して
より深い理解をし、共感していく「姿勢」の現れではないか。
このように思うのです。